The Pale Whale "Spice Trader"
中書島、向島とかあの辺りの”島”がつく地名は昔、巨椋池に浮かんでたそうです。
どうもギンです。今回はリキッドです。
The Pale Whale 「Spice Trader」
詳細 : スライスした沢山のリンゴとミルクに浸かったシナモンフレーク。
リンゴ、クリーミーなミルクとシナモン
PG 20% / VG 80%
紹介文はこうなってますが、瓶を開けた香りはカントリーマーム。
フタが木なのは高級感があって良い。
モノは箱に入って来ます。箱から出して直ぐに喫うと、シナモンとクリームとゆうか
ぬけ具合が”油”です。(クリーム強いのが油っぽくて無理なのよ)
私は危険を感じ、2週間くらいスティープしてみました。
スティープした結果、シナモンフレークががっつり出て、アップル?あるかな~⋯クリームでした。(”油“はだいぶ落ち着いて、ウ~ン⋯クリーム?と思える感じになってきた気がしました。)
このリキッド、あんまり好きではないですが、1Ω付近でダラダラ喫うのが良いかなと一応思ってます。
抵抗値低いとクリーム感 とゆうか”油感”すごく無い?気のせい?
絵を信じて買った”アップルはほぼ無い”
それではリキッド探しの旅に出ます。