Coil Master 521 PlusTab
清水寺の夜の特別拝観に行ってきました。ギンです。
紅葉がそろそろいい感じになってきてますね。期間は12月3日(日曜)迄なので是非!
私も清水の舞台から飛び降りる覚悟で、高級MODやアトマイザー、リキッドのまとめ買いなどをポチっております。おそらく皆さんもそうでしょう。
昔は願掛けで、本当に清水の舞台から飛び降りてたらしいです。生きてれば願いが叶う、死んでしまっても極楽浄土への旅。そんな気持ちでポチりましょう。
Coil Master 521 Plus Tab
さて、今回も付属品やSPECやらの文はコイルマスターからまるパクリです。すみません
Features
– Ohm meter
– Coil rebuilding deck
– Coil burning
– Reverse battery protection
– Short circuit protection
– Battery output voltage testing
– Able to work with single or dual batteries
Specification
– Resistance Measuring Range: 0.03~9.9ohm
– Resistance rate: 0.1ohm
– Connection: 510 threaded with spring loaded pin
– Charging: 5V/800mah Micro-USB
– Battery: Single or Dule 18650 battery driven (Battery is not included)
– Automatically power off in 15 seconds while burning coil
Spec
Dimension: 130mm x 130mm x 30mm
Weight: 290g
Housing material: ABS & Zinc alloy
付属品
Carboard gift box
521 Plus Tab x1
Voltage Checker x1
Alligator clips x2
USB cable x1
Manual x 1
私はワニグチクリップ付きが欲しかったんです。521Tabってもう無いの?
iPhoneのCoil Builderなるアプリも使いますが、イカツいコイルを使う時にアプリの設定がめんどくさい... (フリスクは支えの為に置いてます)
アトマイザーに組み付ける前に大体の抵抗値を測って、巻き数を変更できます。521 PlusTabを購入するまではテスターで抵抗値を測ってました。
低抵抗なコイルを焼き入れする時も、18650x2本なら安心なのも良い。
磁石が付いてるのはどっちでも良かった。
ワニグチクリップを外して、Voltage Checkerアタッチメントを取り付ければ、K3やK4、two subなどの画面表示がないMODの出力チェックができます。
※Voltage Checkerに510ThreadのメカMODなら接続できますが、ハイブリッドはダメ。絶対。
私事ですが、K3を結構愛用してます。小ささ、軽さ、クリアロ、煙の量など、人が多い喫煙所でも馴染めます。サイクリングにもジャストサイズなんです。
Coil Master 521 PlusTab これは良いオモチャです。
ただ表示が暗いのよね〜...
清水寺は現在改装中です。”職人の仕事”的な足場が組んであり、滅多に見れない姿の清水を見れます。