5年ものの熟成リキッド吸ってみた。”hangsen ライチ” レビュー
というわけで今回は相方のギンから貰ってきたHANGSENライチ味です。
なんでも5年ほど前に購入して引き出しの中でずっと眠っていたものらしいです。
何年も熟成して美味しくなるものは沢山あります。
リキッドだって美味しくなっているのでは?
2回目の投稿で早くもイロモノレビューです。
まともなHANGSENのリキッドレビューではないことをご理解の上でお読みください。
古いものですが中身は綺麗な無色透明です。
賞費期限なども特に記載はされていません。
hangsenは格安で定番からイロモノまでいろんなリキッドを作っているみたいです。わさび味やハンバーガー味なんてのもありました。
早速Hadaly RDA 0.6Ω 20Wで吸ってみます。
ライチかどうかはわかりませんが
なんとなくフルーティーな味がします。
直後!
ボンドのような工業的な味が襲ってきました。
とにかくマズイですがなんと表現すれば良いのか全くわかりません。
気を取り直して40Wで吸ってみます。
わかりました!!
まさに小学生の頃に流行った香り付き消しゴムの味です。
ノスタルジック!
余った牛乳を奪い合い、昼休みには陣地を取り合い、荷物持ちじゃんけんで一喜一憂していたあの日々を思い出させてくれました。素敵なリキッドですね。
5年の月日が原因でこの味になっているのか気になるところなので、いつか同じものを購入して比較を追記したいと思います。
なんだか頭痛くなってきたので寝ます。
おやすみなさい。